発熱がある
ここでは目が痛い時に発熱もある場合に考えられる原因について、詳しく説明していきます。

目の痛みに加え発熱も伴うような場合には、基本的に感染症を起こしている可能性が考えられます。中でも夏の時期に子供の間で流行しやすいプール熱(咽頭結膜熱)などは、目の痛みに発熱を伴う代表的な疾患でもあります。ただし、小さなお子さんの場合は症状を上手に表現することも難しく、頭痛が目の痛みとして感じることも多いので、風邪やインフルエンザなどよくある感染症が原因となっている可能性もあるでしょう。
目の痛みと発熱の原因についてもう少し詳しく見ていきましょう。

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プール熱・・・正式には「咽頭結膜熱」という病名で、アデノウイルスに感染することで発症する病気です。小児期の子供に多く見られ、プールの水を介して感染が広がりやすい事からプール熱という名で知られています。夏の時期に流行するものと思われていますが、夏以外にも年中通して流行することもあります。39度ほどの高熱と共に喉と目の両方の症状が現れます。

眼精疲労・・・目を酷使することで目の症状と共に、体の他の部位にも影響を及ぼすほどの状態を眼精疲労と言います。肩こりや疲労感、頭痛、熱っぽいなど様々な症状が挙げられます。

副鼻腔炎・・・「蓄膿症」という名でよく知られ、鼻の奥にある副鼻腔という空間で感染を起こして膿が溜まる病気です。副鼻腔で膿が溜まることにより鼻の内部が腫れて周辺を圧迫し、様々な症状を引き起こします。つらい鼻づまりや頭痛、顔面痛、発熱などが主な症状として挙げられます。

涙嚢炎・・・涙嚢とは涙を鼻の方へと送る為の袋状の器官で、鼻涙管へと繋がっています。鼻涙管が閉塞すると行き場を失った涙が涙嚢に溜まって炎症を起こし、涙嚢炎を発症します。急性に発症した急性涙嚢炎では、目の痛みや流涙に加え、発熱を起こすこともあります。

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原田病・・・自己免疫疾患のひとつで、正常なメラノサイト(色素細胞)を攻撃してしまう病気です。ぶどう膜炎を起こし、進行すると網膜剥離を起こして視力が低下する恐れがあります。発熱や喉の痛みなど風邪のような症状に加えて、めまいや耳鳴り、両目の奥の痛みや頭痛などが症状として挙げられます。


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